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「あまちゃん」「半沢直樹」=ドラマと現実 [映画]

「あまちゃん」も「半沢直樹」も終わり、ぽっかり穴が開いたように寂しくなった。

「あまちゃん」は「潮騒のメモリー」をつい口ずさんでしまうほどはまってしまった。アキとゆいが津波で破壊された線路を明るい陽光がさすトンネルの先へ走り抜けるラストシーンは復興への明るい希望を想起させた。しかし、よくよく考えてみると現実は厳しい。東北の避難者数は29万人にも及び津波が襲った街並みは更地と化したままだ。福島第一原発の放射能汚染はとどまるところをしらない。

「半沢直樹」はドラマ史上に残る高視聴率で大人気となった。しかし、現実の会社組織であのような「倍返し」は可能だろうか。上役への対抗どころか、労働現場には低賃金で不安定雇用の非正規労働者が急増し、労働法無視のブラック企業が蔓延する。経営をチェックするはずの労働組合も日本は8割以上が未組織である。

ネガティブに考えすぎかもしれない。だからこそ人気ドラマに拍手を送り続けたのだろう。

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