So-net無料ブログ作成

同一労働同一賃金の真実 [政治・社会]

安倍が同一労働同一賃金をいいだした。これは同じ仕事をすれば同じ賃金を支払うというもの。普通に考えると非正規の賃金を正規並に引き上げることのように受け取れが、真実はどうも全く逆のことを考えているようだ。今朝、NHKの解説委員が説明していた。

今、多くの企業は総人件費抑制で正規労働を契約社員、派遣社員という非正規労働に置き換えてきた。その結果、同じ仕事をしているのに大きな賃金格差が生じてしまった。だから、今度は正規の年功的賃金を見直して非正規の賃金水準に引き下げることで同一賃金にしようとしている。

年功的賃金も問題はあろう。しかし、子供が成長する50歳代にかけてどうしてもお金はかかる。今の非正規労働では普通に働き、家庭を持ち、家を建て、マイカーに乗る当たり前の人間らしい生き方が難しくなっている。こんなことが進行していけば日本は一億総活躍どこか一億総貧困化社会となるだけだろう。
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。